東大漢文 傾向と対策+参考書

東大漢文の傾向と対策について。漢文も古文と同じく、そこまで難しい問題は出題されません。ですので、基礎力を重点的に養っていきましょう。

			
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【傾向】

150分120点満点の国語の試験で、4題出題されるうち3題目が漢文の問題になっています。漢文も、センター試験と大して変わらないような難易度の問題が出題されます。

出題形式については、1~2行の論述形式から、たまに単答問題が出題される場合があります。いずれにせよ難しい問題はほとんど出ません。

わからない漢字が出ることもほとんど無いでしょう。ただ、よく見知った漢字でも、「こんな意味あるの知ってる?」みたいなかんじで出題されることがあります。

 

【対策】

主に句形の学習が基本になります。というかそれ以外にすることって基本的にないです。河合の「ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習」などを用いて繰り返し演習します。

その後はセンターや適当な問題集を用いて読解の練習をします。最後に25ヵ年や過去問を用いて、論述の練習をすれば十分に合格点が狙えます。

 

【参考書】

難易度表
1 初学者向け
2 基礎固め
3 センターレベル
4 国公立2次レベル
5 難関私大以上(東大には不必要)

漢文句形ドリルと演習 (河合塾SERIES―ステップアップノート10)
漢文句形ドリルと演習 (河合塾SERIES―ステップアップノート10)

オススメ度:☆☆☆☆
難易度:2~4
使用時期:春~夏

句形がうまくまとめられており、繰り返せば力がつく。また、文章問題もあわせて掲載されているお買い得な本。

この本をこなせばセンターまで十分な力がつきます。この本が難しいと感じられるなら、「漢文ヤマのヤマ」などが評判がいいので、そちらを使ったほうがこの本にスムーズにとりかかれるかもしれません。

漢文 高校上級用 (発展30日完成シリーズ 53)
漢文 高校上級用 (発展30日完成シリーズ 53)

オススメ度:☆☆☆
難易度:3~4
使用時期:夏~秋

問題数が非常に多い上に安価なのでお買い得感がある。ステップアップノートを終えたあと、演習量が足らないと感じたときにこの本を行えばいいだろう。

東大の古典25カ年[第7版] (難関校過去問シリーズ)
東大の古典25カ年[第7版] (難関校過去問シリーズ)

使用時期:秋~
東大の漢文も難易度ははっきり言ってたいしたこと無いので、読解と論述の練習は過去問を用いて行うのが一番効率がいい。当時使用しなかったが、私がもう一度受験するなら迷わず買う本。

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