東大古文 傾向と対策

今回は東大古文の傾向や対策についての記事です。
東大古文は国語の中でも得点源になるので、しっかり対策しましょう。

			
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傾向

150分の試験時間で、4題出題されるうちの2題目が古文になります。

傾向としては、最近は1行程度の和訳や説明の問題がほとんどを占めます。

問題の難易度ははっきり言ってそれほど高くありません。問題文の難しさも、問題で聞かれていることも、センター試験とくらべてもやさしいくらいだと言えるでしょう。

ですから、単語と文法をしっかり学習し、文章をきちんと読み取る練習をしていれば、東大古文ははっきりいって怖くありません。

一度東大の過去問を読んでみてください。私の言っていることがわかるでしょう。

もし難しいと思うなら、単語がわからないのか文法がわからないのかしっかり自己分析して、対策してくださいね。

 

対策

まずはしっかり学校や予備校の授業をきちんと聞いて、学校で配られる問題集なども用いて、文法の基礎をしっかりと作ることです。

河合塾の「ステップアップノート30古典文法基礎ドリル」などは、一度学習したあとの知識定着段階に非常に役立つでしょう。わからないところがなくなるまで学習しましょう。

単語は、市販の単語帳で、単語数がそれほど多くなくても1冊でかまいません。私がオススメするのは、「読んで見て覚える重要古文単語315」です。これも、1冊を完璧にしましょう。

何冊も手を出すのは逆に勉強効率を下げます。量的にも、難しい問題が出ない東大古文では1冊で十分です。

もしわからない単語が出た場合でも、ほとんどの受験生もわからないと割り切ってしまって気にする必要はありません。

また、単語を覚える段階で、単語の意味はあいまいにせずきちんと覚えておいたほうが論述の段階で得します。なぜなら、あいまいな訳語を書くと容赦なく減点されるからです。単語の意味は正しく覚えましょう。

 

論述

さて単語と文法を学習した後は文章問題に入ります。しかし、この段階でも東大古文の難易度に合わないような難しい問題集をする必要はありません。

たとえば河合塾の「得点奪取」などですね。難易度が高すぎず、かつ短めの論述が載っている問題集ならばお好きなものを使えばいいと思います。私は予備校で私大も含め過去問を解いていました。

わたしがもしもう一度受験生をするなら、東大の古典25ヵ年を利用して徹底的に東大対策をするでしょう。

ここでつまずく人は、単語か文法に問題があるかもしれません。私は市販の問題集を使って勉強していたころ、どうも手ごたえがつかめず、その原因を自己分析したところやはり単語の意味があいまいにしか把握していなかったということに気づきました。

単語の学習をもう一度はじめからきちんとやり直したところ、文章の理解度が格段に上がりました。

 

まとめ

東大古文は難しい問題は出題されない。学校配布の問題集も用いて単語文法を固めた後は、過去問で論述の練習をすれば怖くない。

東大古文の参考書

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