東大文系数学 傾向と対策

東大文系数学についてです。

傾向

時間制限は100分で、80点満点です。難易度が年度によって上下しますが、50点を確保できると合格にぐっと近づくでしょう。

			
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頻出分野としては、微分積分、図形、数列、確率などです。ですがあまり分野にとらわれず、過去問を研究したほうがいいでしょう。

対策としては、全く手がつけられないという問題はなかなかでないので基本を重点的に勉強すること、難しい場合は部分点をしっかり確保しに行くこと、などです。

よく●完●半とけたという言い方を東大受験生はしますが、これはいくつ完答できていくつ部分点を取れたか、という意味です。多くの受験生は4題のうち2完2半を狙うでしょう。数学が苦手だと他の教科で補うことになります。

 

対策

対策については、日々の学習が重要になります。当たり前ですね。

高校生の方は、教科書傍用問題集にしっかり取り組みましょう。これに取り組むだけで十分な合格点を取る生徒はたくさんいます。

基礎については、黄チャートの例題部分をしっかり反復しましょう。例題だけで良いです。章末問題などは取り組む必要がありません。そのレベルの問題は後々別の参考書で取り扱います。

黄チャートの例題レベルは2年のうちに、遅くとも3年1学期の間に終わらせておくとスムーズに行くでしょう。

とにかく黄チャートに取り組むときは基礎の定着という観点から、例題をしっかり勉強してください。

そのあと、教科書傍用問題集や、一対一対応の数学、あるいはマセマの合格!数学などを用いて演習すれば特に難しいことはしなくても東大文系数学は十分に合格点が狙えます。

わからないところが出てきたら躊躇せずに黄チャートで復習しましょう。

 

ここまで読んでいただいた方はわかるとおもいますが、それほど扱うべき参考書の数は多くありません。

これらの参考書をしっかりと、中途半端にならないように何回も復習すると自然と力はついていきます。

逆にいろんな参考書に手を出すことは消化不良を起こして伸び悩む原因となります。

 

問題集の問題の解き方

ひたすらわかるまで何時間も考え続ける必要はありません。私なんぞは、わからなかったらさっさと答えを見てしまいました。

ただし気をつけなければならないのは答えを丸暗記するのは意味が無いということです。

答えを見るのはいいのですが、どうしてそういう答えになるのかをきちんと理解するようにしましょう
なぜそういう答えが導き出されるのか。なぜそこでその公式が用いられるのか。などですね。

「なぜそうなるのか」といつも問いかけて、解消してください。こういうところに気をつけて、丸暗記にならないよう注意しながら、解答を自分のものにしていきます。

東大文系数学の参考書

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