参考書は何周までやるべきなのか?

【参考書は何周すべきか?】
今回はこの受験生がよく疑問に思うであろう質問に自分なりの答えを書いてみようと思います。

			
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結論から言うと、覚えるまでやればいいのですが、

1周だけで完璧に覚えられる人間はほぼ存在しないということです(1%もいないでしょう)

私は昔は、一周目から完璧にしないと気がすまない性質でした。

単語帳などは、1ページごとに完璧に覚えないと先に進めない、そんな感じの人間でした。で、1周で終わらせようとしてた。

実はこれ逆に効率が悪いということに気がつきました。先も述べましたが一周で覚えることなど不可能ですから。でも私は、少しでも覚えられないとそれが気になってなかなか先に進めませんでした。

では一体どうすればいいのか?

一周で覚えられる人間はいないということを念頭においておけばいいです。

まず、一週目は全体を把握するために、理解度は度外視でスピード重視で一周してしまいます。
覚えられなくてもいいんです、そもそもそんなこと不可能ですから。

また、一周目で多く覚えられたとしても、だいたいその記憶って長続きしないんですよね・・・。単語帳とか取り組んでたらそんな気しませんか?

覚えにかかるのは二週目以降です。(一周目で覚えるなと行っているわけではありません。覚えられたら覚えてください。)

二週目に入ると、その参考書をこなすスピードが一周目よりあがっているはずです。一度読んだ本だから当然ですよね。

三週目は二週目より当然早いです。覚えているところはどんどん増えているはずですから。

また、完璧に覚えたところはわざわざ繰り返さなくともいいですから、これも一周にかかる時間の短縮につながります。

(なかなかスピードが上がらないという時は、自分のレベルにあっていない参考書をつかっているということなので、思い切ってレベルを下げることが必要です。)

こうして何週もして理解を積み重ねていくことが、結局は一番効率のいい方法だと気づきました。

ただし、途中で復習をはさむなといっているわけではありません。

数学の問題集など問題の多い参考書などは復習を挟むのはとても効果的です。章ごとに周回するのがいいかもしれませんね。

ただし、一部を完璧にすることに気をとられて全体を終わらせることができないという事態は本末転倒ですので気をつけましょう。

 

まとめ

参考書をたった一周で覚えられる人間などいないということ。たとえ覚えられたとしても記憶はそれほど長続きしないということ。

だから、2週3週ととりくんでいくこと。そのほうが結局は効率がいいということ。

以上でした。

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