私が東大に合格した勉強計画の立て方とは?

今回は勉強計画の立て方についてお話します。

勉強計画って大事ですね。現浪時代は闇雲に勉強して結局社会が全く間に合わないという惨状でした。

それに対し再受験時代はうまく計画を立てて必要な勉強を消化できたから合格したと思っています。

では具体的なやり方について述べていきます。それは、「長期的な計画」→「短期的な計画」という流れです。

			
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長期的な計画

まずは長期的な計画から立てます。2つの柱があります。

①現状把握②目標設定

この2つです。

現状把握

まず現状把握とは、自分がどれだけわかっているのか、問題を解けるのかということを自分で把握することです。

これには学校等で受ける模試を活用します。河合の全統記述模試がレベル的に向いています。これでまず自分の現状を把握します。

何が得意で何が苦手なのか、得意教科の中でもどの分野が得意でどの分野が苦手なのか・・・

とくに苦手分野の把握は大事ですね。

目標設定

そして目標設定です。これは過去問を使います。夏休みが終わる8月までに、一度過去問を1年分といてみます。

こうすることで、最終的に自分が必要になる学力を把握し、目標として設定することが出来ます。

この段階で重要なのは、どのような形式で出題されるのかや、自分はどの教科のどの分野が目標までに足りないかを把握することです。

これをする意味は、自分が「これから勉強すべきこと」と「目標」(僕の場合は東大)
を直結させること
です。これをしないと、目標に必要ない勉強まで気づかずに延々としてしまいがちです。要するに、目標から逆算して学習内容を決める作業です。

自分がやっていることが東大に直結しているかは計画を立てる時だけでなく時々チェックしましょう。

こうして現状を把握し、目標を決めた後、両者の差を埋めていけば確実に受かることが出来るはず、ということです。

 

短期的な計画の立て方

これまで、現在から受験本番までのおおまかな計画の立て方を解説してきました。ここからはもう少し短い期間での計画の立て方を解説します。

まず、私がやらなかった計画の立て方は、

「一日にこの参考書を●●ページやる」

というような細かい計画の立て方でした。

この方法は何度か試したことはありましたが、なかなか計画通りには進まず、結局挫折することが多かったからです。

私たちは人間ですから、一日一日のやる気とか体調によって勉強の量は変わってくるはずです。

なのに一日一日を厳密に計画だててしまうと、調子が悪いときは計画を遂行できません。

そしてそのことでやる気がなくなって、結局全体計画も終わらせることが出来ない・・・ということになってしまうのです。

私が実際に行った勉強計画の立て方

それは、

 「長期的な計画」でたてた目標までに必要な勉強量を小分けにしていくこと(「短期的な計画」に落とし込む)

です。

具体的には、次のような形です。

  • 8月の東大模試、11月の東大模試、本番までの3期間に区切る
  • それぞれの期間に、終わらせておきたい学習内容を決める
  • 各期間の終わりまでに、決めた内容を終わらせられるようこなしていく

私は各教科、
 ~8月:センターレベル完成
 8~11月:二次レベル基礎、知識のインプット完成
 11月~:過去問アウトプット完成、センター対策

と決めて勉強を割り振りました。あくまで目安ですので計画が前後することも多かったです。

ですから、一日にやる量なんて全く決めませんでした。期限が来るまでに終わらせればいい、という考えでした。

一日にやる科目もそのときの気分で決めていたと思います。一日に何時間勉強するとかも決めるだけ無駄だと思います。

具体的な科目ごとの話(どの時期にどの程度まで終わらせるか)は、科目ごとの記事でお話したいと思います。

以上が計画の立て方でした。
長期的な計画を立て、それを割って短期的な計画に落とし込むという作業です。参考にしていただければ幸いです。

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