東大世界史の参考書

今回の記事は東大受験にあたって使用した参考書のレビューになります。

私はセンター模試でも直前期まで80点以上がなかなか取れない時期が続いたほど世界史が苦手でしたが、本番ではセンター94点、2次でも6割程度獲得するなど十分克服できたので、ぜひ参考にしてください。

			
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センター試験から使える問題集、参考書 難易度 オススメ度
ナビゲーター世界史 1~3 ☆☆☆☆
時代と流れのつかめる用語問題集世界史B 1~4 ☆☆☆☆☆
詳説世界史ノートB 2~4 ☆☆☆☆
流れ図で攻略詳説世界史B 1~3
はじめる世界史50テーマ 1~3 ☆☆☆
センター過去問(黒本) ☆☆☆☆
センター試験への道 ☆☆☆☆
2次試験にオススメの問題集、参考書 難易度 オススメ度
世界史用語集(山川) 2~5 ☆☆☆☆☆
判る!解ける!書ける!世界史論述 4~5 ☆☆☆☆
詳説世界史論述問題集(山川 4~5 ☆☆☆

難易度表
1 初学者向け
2 基礎固め
3 センターレベル
4 国公立2次レベル
5 難関私大以上(東大には不必要)

オススメ度
☆☆☆☆以降はオススメ、☆☆☆☆☆は特にオススメです。

センター試験への参考書

ナビゲーター世界史B (1)
難易度:1~3 オススメ度:☆☆☆☆ 使用時期:春~

一番初めに使う参考書。

教科書の説明がわかりにくいときに、こちらを読むとよくわかるでしょう。

とはいえ説明をわかりやすくしている分深い内容が書いてあるわけではないので、簡潔勝つ深い内容の説明と求められる論述には不向き。

時代と流れのつかめる用語問題集世界史B

時代と流れのつかめる用語問題集世界史B (シグマベスト)
難易度:1~4 オススメ度:☆☆☆☆☆

かなりオススメの参考書。これ1冊でセンター90点以上かつ論述の基盤となる知識がつきます。

左のページが図と資料、右ページが文章説明になっている。見開きで1テーマ分の解説。簡潔な説明で必要十分の解説。

図もわかりやすく、資料集代わりになる。あまりに簡潔なので通史を学んだ後のほうが効果があるかも。

詳説世界史ノートB

詳説世界史ノート―世界史B
難易度:2~4 オススメ度:☆☆☆☆

ノートはたくさん出版されていますがこれでよいでしょう。穴埋め形式ですが、文章の説明がわかりやすいのが良い。論述にも耐えうる知識の基盤を作ることができる。

山川は上下分冊のノート(上巻、下巻)を別に出版していますが、そちらは箇条書き形式。

(やけにアマゾンの評価が低いですがなぜでしょうね。私は非常に良いと思います。)

流れ図で攻略詳説世界史B

流れ図で攻略詳説世界史B―New
難易度:1~3 オススメ度:☆

『時代と流れのつかめる~』と構成は似ているがオススメできない。
図、文章部分ともにセンターレベルに必要な知識すら網羅されておらず不十分。

図はまだ情報量が多いですが単語を線でつなぎ合わせたような構成。初心者が理解するには図も文章も必要です。

はじめる世界史 要点&演習


難易度:1~3 オススメ度:☆☆☆

何の変哲もない問題集。これをやるくらいならセンター過去問のほうが有益か。

センター過去問(黒本)

大学入試センター試験過去問レビュー世界史B 2016 (河合塾シリーズ)
難易度:3 オススメ度:☆☆☆☆

いろいろな出版社から出ていますが、黒本が一番解説が詳しい、といわれています。私ははじめから黒本を使いましたが確かにわかりやすいです。

センター試験への道

センター試験への道世界史―問題と解説
難易度:3 オススメ度:☆☆☆☆

センター試験の過去問を時系列、分野別にわけて収録してくれている。
ただし非常に問題数が多く、すべてを消化したいならはやめにとりかからなくてはならない。

東大2次への参考書

世界史用語集(山川)

世界史用語集
難易度:2~5 オススメ度:☆☆☆☆☆

東大2次を受けるなら必須の参考書。センターレベルで蓄えた知識を論述レベルに昇華するために必要。

説明が詳しく、それぞれの項目が単答問題や短めの論述に役立つ。大論述に必要な知識もこれで蓄えることができる。

判る!解ける!書ける!世界史論述

判る!解ける!書ける!世界史論述 (河合塾シリーズ)
難易度:4~5 オススメ度:☆☆☆☆

解説の詳しい論述問題集。
論述の書き方から説明されており、論述に取り組む段階に達した学生にとっては非常に有益。添削問題も付属しているので活用するといいだろう。

詳説世界史論述問題集(山川)

詳説世界史論述問題集
難易度:4~5 オススメ度:☆☆☆

『判る!解ける!書ける!世界史論述』に比べると読みにくい構成で、解説も詳しくない。問題数が多いがそこまで必要はないし時間もないでしょう。

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